銀子ママが意識を失って入院している時にいろいろな夢を見たそうです。
ママ「夢の中に三途の川があって、誰も向こう岸から呼んでくれる人がいないから、帰ってきたのよ」
客A「六文の渡し賃を持って行かなかったから、船に乗せてもらえなかったんだろ」
ママ「いえ、私が船だったのよ。知っている人が何人か来たのよ」
630 「さすがママ。渡し賃を貰う方だったんだ。で、来た人は乗せたの?」
ママ「うちのお客様だから、みんなお金持っていないわよ。だから向こう岸へいかなかったの」
全員「納得」


6-30も早く寝過ぎると、夜中に何度か目を覚ます時がある。そういう時って夢を見やすいですね。しかも続きを見る。結構ストーリーがあるていうか、潜在意識が出てくるような気がします。出演人物は、普段気にしていないけど、しばらく音信不通でどうしているのかなと思うような人。行動もこうしてくれると嬉しいなという事をしていただける。そうすると、すごく片想いというか好意をもってしまいます。