混浴

6-30は夏休みに奥○×温泉へ行って来ました。ICから70キロ。山奥で涼しかった。川のせせらぎを聞きながら○×牛のステーキやイワナの刺身とか稚アユの天プラとか美味しい山の料理をお腹一杯頂きました。美人のお酌で飲む酒は一段と美味しい。しまった女体盛りとワカメ酒を飲むのを忘れた。
 
お天気は、2800mの山頂は霧女の祟りの霧雨だったのに6-30の彼女の心がけが良いので頂上にいる間だけは雨もやんでいました。帰りも○×川転落事故現場付近だけは前も見えない位の土砂降り。雨男さんの祟りの涙雨かな。あとは曇りでしたね。

 
温泉と言えばなんといっても混浴が楽しみですよね。泊まった旅館は内風呂と屋寝付きの露天風呂は男女別ですが、風呂からそのまま外へ出ると男女混浴の露天風呂や洞窟風呂。もっとも「湯浴み」といって男はバスタオル位ので女はその倍の大きさの布を付けて入ります。湯浴みはタンクトップで止めるだけやから彼女みたいな巨乳はお湯に入ると裾がまくれちゃう。6-30はお腹からズリ落ちる。露天風呂は道路からも見えます。ほとんど夫婦かカップルでした。でも22:00から6:00まではその露天風呂は女性専用になるから女性も安心して楽しめます。

 
その他にカップルがいちゃつけるように小さい貸し切り露天風呂が3つ(有料)ありました。さらに旅館から50mほど離れて川の向こうにある露天風呂は脱衣所が男女別になっているだけで、すっぽんぽんで入る混浴でした。6-30と彼女が入った時は他に客がいなくて貸し切り状態でした。バシャバシャ彼女が泳げるくらい広かったです。周りの目隠しの木もほとんどなくて旅館のベランダからは「伊豆の踊り子」状態でよく見えます。朝入っていた若い女性は露出○だったのかしら?たしかに見事なボインでしたが。