恨まれる側の責任

恨まれる側に一部責任があるとしても、加害者がすべて免責になるとは思いません。
id:AyanoIchijo:20051017:p4

恨まれる側の責任ってのは実際あると思う一条は。犯罪被害があったとして、その9割は、被害者と加害者が知り合いなんだそうだ。ということは、形はどうあれその事件は人間関係の延長線上で起こっているということ・・・落ち度ありありのケースだってあるだろうなと簡単に推測。

あや乃さん、刺されて例の病院(6-30も時々通っている)に担ぎ込まれないように気をつけてくださいね。

 
id:rna:20051016:p2

泥棒にあわないように戸締まりをきちんとしましょう。・・・
特に性的に奔放な振る舞いは誤解や恨みをまねきがちなんだし、わかっててそうするなら誤解されたり恨まれたりするところまでは自己責任だと思います。・・・
でもそこで小室クンと寝ちゃったことに関しては、火に油を注いでるなーっていうか、火は勝手に燃えてるにしてもそこに油を注ぐのはどうなのよ?

なんばりょうすけさん、レスありがとうございます。

なんばさんは、世間一般の常識からみれば、極当たり前のことを主張されている訳だけど、問題は世間一般常識の裏にある潜在意識です。男が大勢の女性と付き合ってもそれは男の甲斐性として認められるのに、女性が同じ行動をしたら非難轟々。もし逆に男が1回セックスしただけで女性をふって、女性が悪口を言いふらしたとしたら、男が悪いという人はいないんじゃないかな。一方的に女性が悪いと言われると思う。せいぜいバカな男といわれる位か。

 
「火に油を注いでる」嫌な男と別れたけりゃ、そいつよりもいい男と付き合って見せつけるのが一番。そして嫌な奴は徹底的に無視。というのが普通の対応じゃないんですか。商売していて断れない客というならともかく、いちいち言い寄ってくる相手の気持ちを考えて対応なんてやっていられない。逆恨みするようなタイプは、自己中で相手の気持ちを考えるようなことは絶対になくて、自分勝手に都合のいいように勘違いします。少しでも甘い顔を見せれば、自分に惚れているとか、嫌いと言われても本当は好きなんだとか。

 
6-30の同期入社の奴が、付き合っていた彼女にふられた後、「あいつは公衆○○だ」とか「あいつは太平洋だ」とか悪口を言いふらしていました。あまりに聞き苦しいので、「男と女の相性は相対的なもんだぜ。彼女が太平洋じゃなくて、お前が爪楊枝かもしれない」と言って黙らせたことがあります。そういう悪口をいうような男だったから彼女に振られるのも納得です。