面白い日記

だらだらりんごのkaiさんが
「人に読んでもらえる日記、反応がある日記、面白い日記とは？」
http://dararingo.jugem.cc/?day=20051216

読んでもらえると意識して書いた日記は、結局それを続けていこうと思うとすぐに行き詰る。
何よりも読んでもらえる日記というのが、未だに私は分からないのだ。
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ただ反応があれば、書いている本人は嬉しいことは確かだ。

でも本当は反応があるというのは反応しやすい日記だからで、面白いとかそういうのとは別で、もしかしたら反応はなくても、読んでいる人は面白いと思っている日記もあるのかもしれない。それさえ分からない
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　分からないとしたら、結局自分の好きなことを書いた方がいいじゃないか、と何度も思ってきた。それでもずっとその自分の好きなことさえ分からないまま、結局みんなの評判がよければ、それが私の望んでいる日記じゃないか、と思いさえする時もあった。
　だけど最近やっと書いていて心地良い日記というのを見つけた。

　それが今の何の変哲もない思い出話なのだ。誰に向けたわけでもない独り語りのようなつもりで書いている。書いて何かを得るというわけでもない。オチもない。ただ語っているだけなのだ。

6-30もよくわかりません。裏日記なんかコメント欄がないから反応がわからない。まあ飲み屋での話題のメモ代わりやからいいか。はてなは何気なく書いた日記の方がコメントがつきやすいですね。自然に6-30らしさが出ているのだろうか？純情で照れ屋で惚れやすくてバカで・・・（自分で言い過ぎ）