【    】バトン

Hさんから、なんかとんでもないバトンをいただいたのですが、
Q 今妄想している【    】に関する事は?
【    】と焼き肉食べ放題に行こう。Hさんが東京に来たら【    】をおもちゃにして一緒に酒を飲もう。そやけど京都に【    】と旅行したら、Hさんのお友達も一緒にHさんを肴にして飲もう。

Q 最初に出会った【    】は?
衝撃的でした。ハテナでここまで書いていいのか。それと何故みんなが、こんなに正直な【    】を悪く言うのか分からなかった。【    】を苛める奴は絶対的に悪い。【    】を苛めるのは許せない。【    】の失敗談を読んで可哀想と思ったのは、6-30一人だけだったみたいです。

 
6-30の想像する【    】は?
黒髪で小柄で美乳の持ち主でミニスカートがよく似合う楚々とした美人。気性はさっぱりとしていて、自分はセフレや愛人を一杯作っていても、ダーリンの浮気は許さない。でもホンマは寂しがり屋で、「お酒飲みに行こう」と誘われると、イヤと言わずに喜んでついていく。そして酔っ払うと誰とでも仲良くなれる。彼から束縛されるのが大嫌いで、責任転嫁する人が大嫌い。

 
Q 特別な思入れのある【    】に関するものは?
二人だけの秘密。お互いに家族にも内緒。当然ハテナでは書けません。その事を考えただけで心臓パクパク。ときめきを感じてメロメロになりました。
 
Q 最後にバトンを渡したい人5人とそれぞれのお題は?
誰でも拾っていってください。お題もホンマに一番好きなものにしてね。
 
このバトンを渡してくださったHさんへ。
アナタは【    】の二代目になれます。一番有力候補でしょう。素質は6-30と【    】が保証します。あとは実践して経験を積むのみ。