男の友達 >> ?さん

同年代の男は、基本的にはライバルじゃないすか。でも妙に波長の合う人もいますね。同年代では2人くらい波長の合う人がいます。チームを組んで仕事をする関係から、苦労をしたチーム仲間ほど仲がよくなります。同じような経験していないと話が理解できない事が多いですね。転勤してバラバラになってますけど。
この前、打合せで本社ビルに行ったら、3年前に3泊4日の研修で知り合った友達とばったり。定時過ぎに社員食堂で一杯やろうということに。「久しぶりに6-30が来たから」と本社にいる研修仲間に声かけてくれてみんな残業を中断して集まってくれた。みんなと徹夜で課題作成した研修の想い出や近況を一杯おしゃべりできて楽しかった。友達っていいですね。
新宿の居酒屋では、飲み友達というかワザワザ6-30のお隣を選んで座って頂ける年上の男性が何人かいます。30年以上続いているお店だから、古いお客さんも出世されてますね。
5日は2ヶ月ぶりのENさん。いつもニコニコ顔で酔っ払い6-30のお相手していただけます。「仕事が忙しいけど、瀬戸内海を3泊くらいでクルーズするのが夢です」と熱く語ってくれました。経営者もいろいろ大変なんですね。
IT支配人さんも若い人を何人か連れて来て、6-30のお隣に座っていろいろなお話を面白く語られます。話に引きずり込まれて、思わずくすっと笑ったら、「そこはまだ笑う所じゃない」と拳固が頭に飛んできます。グーは痛いから、せめてパーにしてほしいです。帰りは同じ方向なので、何回かタクシーに同乗させていただきました。ありがとうございます。
OR監督さんは、いつも取り巻きの方が凄く気をつかってます。ロケなんかで余り東京にいらっしゃらない。6-30も大ファンですが、控え目にしているのが楽なんですかね?顔を合わせると思わず笑顔を返して頂いた上にお隣に座って頂けます。
YOさんも一人で来られた時はお隣に座って一杯お話していただけます。6-30に輪をかけた早口で、話題が豊富すぎてついていけない。お隣のスナックへは美人の秘書さんを二人もつれていらっしゃる事がたびたび。ママさん以外には渡した事が無いという名刺を頂いた時にはちょっとびびりました。
ISさんは大師匠と呼んでます。実は彼女のカラオケの師匠で、6-30は彼女のカラオケの弟子やから。カラオケのレパートリは3000曲。ISさんが来ると、ママもワザワザ練習中の曲を選んで指導を受けてます。バブル期には歌舞伎町にお店も持っていたという噂の道楽社長。今でも競馬とパチンコはセミプロ級?お仕事は当然真面目。出なきゃ会社が潰れてる。
KTさんはお仕事であちこち転勤されてたから、それぞれの地方の情報にお詳しい。編集委員は博学でなければ勤まらないんですね。